特集:課題図書(’10年5月)

青少年読書読書感想文コンクール課題図書は例年、読みやすく、質の高い本が選ばれます。

今回は今年分だけでなく、過去にさかのぼって展示してみました。

展示した本のリスト

2010年度『インパラの朝』(中村安希)
『ハサウェイ・ジョウンズの恋』(カティア・ベーレンス)
『風をつかまえて』(高嶋哲夫)
2009年度『縞模様のパジャマの少年』(ジョン・ボイン)
『夏から夏へ』(佐藤多佳子)
『カレンダーから世界を見る』(中牧弘充)
2008年度『荷抜け』(岡崎ひでたか)
『兵士ピースフル』(マイケル・モーパーゴ)
『オデッセイ号航海記』(ロジャー・ペイン)
2007年度『ぼくたちの砦』(エリザベス・レアード)
『てのひらの中の宇宙』(川端裕人)
『泣き虫しょったんの奇跡』(瀬川晶司)
2006年度『その日の前に』(重松清)
『オリーブの海』(ケヴィン・ヘンクス)
『オシムの言葉:フィールドの向こうに人生が見える』(木村元彦)
2005年度『村田フェンディ滞土録』(梨木果歩)
『天国の五人』(ミッチ・アルボム)
『アフガニスタンに住む彼女からあなたへ望まれる国際協力の形』(山本敏晴)
2004年度『オレンジガール』(ヨースタイン・ゴルデル)
『博士の愛した数式』(小川洋子)
『正伝野口英世』(北篤)
2003年度『エミリーへの手紙』(キャムロン・ライト)
『難民少年』(ベンジャミン・ゼファニア)
『ラフカディオ・ハーン日本の心を描く』(河島弘美)
2002年度『ビリー・ジョーの大地』(カレン・ヘス)
『救急医、世界の災害現場へ』(山本保博)
『おかあさんになったアイ』(松沢哲郎)
2001年度『旅路の果てモンゴメリーの庭で』(メアリー・フランシス)
『映画少年・淀川長治』(荒井魏)
『そして、奇跡は起こった!ジャクルトン隊、全員生還』(ジェニファー・アームストロング)
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