【オープン講座】「都市づくりの考え方」開催
【67名の生徒が意欲的に参加】
11月16日(土)に下関市立大学、経済学部公共マネージメント学科の菅 正史教授より「近現代の都市づくりの考え方が、社会・経済の変化や技術の進歩のもと、どのように変化してきたか」について、ご講義いただきました。たくさんの具体的な資料提示され、歴史的観点から海外の都市について、また岡山首都移転の可能性について、倉敷の歴史的街並みについても言及があり、非常に興味深い講義でした。2年生の参加が多く、来年度に向けての意欲が感じられます!
