【オープン講座】計測データ取得 分析方法を学べる講座

7月22日(火)、岡山大学の学生チームiMS(アイムス)の4名を講師に迎え「計測データ取得 分析手法を学べる講座」と題して、マイクロビットや温度センサーを用いた測定装置の作成とそれを動かしたり分析したりするプログラムを学習しました。4人の中には本校の卒業生もおり、気軽に分からないことを聞くことができ、作成を楽しんでいました。3時間という長時間でしたが、途中の休憩時間にも生徒はテキストを読んだり、質問したりしていました。興味深い分野であったため理系生徒だけでなく、文系生徒も参加し充実した時間を過ごしました。