【土曜オープン講座】『農学部で行う遺伝子/タンパク質研究』を開講しました!

3月3日(火)、オープン講座『農学部で行う遺伝子/タンパク質研究』を開講いたしました。 


今回は、高知大学農林海洋科学部から准教授 若松泰介 先生をお招きし、貴重なお話をいただきました。講演では、クスッと笑えるお話を盛り込まれながら高知の魅力や大学とはという基本的な知識から,ご自身の研究内容に至るところまで幅広く,深い所は深海下まで深く教えていただきました。

◯高知+大学について
高知の立地や観光,名産などその地域で暮らしていくことを想定してお話しいただきました。岡山から高知大学までの移動距離や,ひろめ市場などの地域の魅力,進路先や大学の入試,雰囲気など生徒は大学生活をリアルに想像できたのではないでしょうか。
◯遺伝子/タンパク質研究について 若松先生がされている研究から,最近の流行りの研究まで,様々な分野についてお話しいただきました。海底下の地層を採掘し,その地層に生物が存在していると考えもしなかったですが,その生物のもつ機能未知遺伝子が今後の日本,世界に与える影響を考えると海底にはロマンが埋まっていると感じました。また,アルコールパッチテストを実施し,生徒が身近に遺伝子を感じていました。自分がお酒に強いかどうかを知ることから,隣に座っている人と99.9%は同じ遺伝子であることを知り,驚き,遺伝子について興味をもつだけでなく,自分を知ることに興味関心が広がっていました。

若松先生のお話をお聞きし,大学を知ること,その地域を知ること,未知なることを知ること,自分について知ること,知ることの大切さと知識への貪欲さを生徒も受け取り今後の学びをより充実したものにしていきたいと思います。 若松先生,お忙しい中本当にありがとうございました。