【土曜オープン講座】AI時代に『先生』という職業を選ぶ意味 ~次期学習指導要領の議論から考える、変わりゆく学校と変わらない教育の本質~

9/19(土)に大阪教育大学大学院連合教職実践研究科から陸奥田維彦先生をお招きして、「AI時代に『先生』という職業を選ぶ意味~次期学習指導要領の議論から考える、変わりゆく学校と変わらない教育の本質~」と題して講義を行っていただきました。陸奥田先生には毎年お越しいただき、毎回多くの生徒が受講しています。今年度は、シルバーウイークで部活動の公式戦が多数あったにもかかわらず、教員志望者を中心に約60名の生徒が受講し、教育について考え、学びました。
70分の講義の中で、生成AIが普及する現代社会において、教師が必要な理由や教師に求められる力について、生徒同士の話し合いの時間「わいわいタイム」でしっかり考えさせた上で、現在議論されている次期学習指導要領を踏まえながら教えていただきました。「AIにできるかどうか」と「AIにまかせてよいか」の違いを例を挙げながら説明していただき、多くの生徒が頷きながら学んでいました。これからの教員は、学びをデザインし、子どもの個々の伴走者となり、安心できる場の案内人であるべきという考えは、これから教員を目指す生徒だけでなく、現在の教員の道標ともなると感じました。
講義の後も、陸奥田先生に質問したい生徒が列をなし、さまざまな質問に丁寧に答えてくださいました。毎回ですが、大幅に時間を延長してしまい、陸奥田先生には大変申し訳なかったですが、受講した生徒はとても満足していました。
陸奥田先生、本当にありがとうございました。また来年度もお願いします!


