【オープン講座】国際理解講座
6月23日(火)、岡山県県民生活部国際課の国際交流員のカロリーナ・ヴァシレースカさんをお迎えし、「大学の語学系、国際系で学べること。また、その学びを社会にいかに活かすか。異なる文化・言語・習慣を学ぶ意義」というテーマで国際理解講座を行いました。

カロリーナさんはポーランドでお生まれになり、その後スコットランドで過ごされ、エジンバラ大学で語学を専攻されました。また岡山大学にも留学され日本語も大変お上手です。講演は全て英語でしたが、生徒はそれを理解し、英語で自己紹介するところから取り組みました。
講演では1週間の授業カリキュラムを紹介してくださり、その中で語学授業だけでなく、各国の文化の共通点や違いを話してくださいました。

また、日本語の勉強方法にも触れ、漢字を分解して覚えたなど、講演を聞いているとカロリーナさんの弛まぬ努力が感じられました。この講演の中で「異文化を理解すること他人を理解することだ。」という話が印象的でした。講演の最後には3年生の生徒代表が英語で謝辞を述べてくれました。
講演後、生徒に感想を聞いてみると、「自分も留学してみたいと思った。」、「今日学んだ他者理解を医療の分野にも活かして行きたい。」などの感想を教えてくれ、大変充実した時間が過ごせたようでした。


