ごあいさつ
岡山県立岡山芳泉高等学校長 原田 康晃


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 本校は昭和49年に岡山市南部の進学拠点校として設置され今年46周年を迎えます。大原貞利初代校長が掲げた「気宇広大(きうこうだい)」すなわち、「志を高く、広い心をもつ包容力のある人づくり」を建学の精神として今に引き継いでいます。また、生徒同士にとどまらず教職員、保護者、同窓生や地域の方々が本校を軸に強い絆で結ばれ、明るい校風と充実した教育環境を育んでまいりました。建学の精神に素晴らしい教育環境が加わり県下有数の進学実績を挙げています。卒業生は今年1万7千名を越え、県の内外で大いに活躍しています。

 本校では単位制の採用により多様な学びの機会が用意され、進路実現をしっかりと支援する体制を整える一方、グローバル社会で活躍できる人材として自ら考え自ら伸びることができる生徒の育成に取組んでいます。
 各教科におけるアクティブ・ラーニングの定着に加え、昨年度岡山県の「国際バカロレア教育手法の研究」指定校となり、探究的な活動や課題研究の充実により生徒の「思考力、判断力、表現力」の強化に繋げています。
 グローバル対応では昨年秋に台湾の私立瀛海高級中学校(Ying Hai High School)との提携が成り、3月の本校生徒の台湾訪問から交流の一歩が始まったところです。生徒の国際的な視野の広がりと共に主体的な活動を通じて交流の深化が期待されます。
 既存の生徒会活動、部活動、ボランティア活動も生徒の自主性を尊重し活発に展開されています。本校では、このように生徒が主体性を発揮できる機会を広げ、「気宇広大」というに相応しい人間力の形成を進めています。

平成31年4月1日