特集:ショパン生誕200年(’10年10月)

2010年はショパン生誕200年。これを記念して図書館でもショパンに関連する資料を展示しました。

ショパンは19世紀、ポーランドの作曲家です。ノクターン、別れの曲、英雄ポロネーズ、幻想即興曲、子犬のワルツ、革命のエチュード、雨だれの前奏曲、華麗なる大円舞曲、軍隊ポロネーズなど数々の名曲を作曲し、ピアノの詩人と呼ばれました。

展示した本のリスト

分類 書名 著者
760.8 『ショパンとサンド』 小沼ますみ
762 『革命とショパン』 石井清司
762 『決定版 ショパンの生涯』 バルバラ・スモレンスカ
762.3 『わが心のポーランド』 ひのまどか
762.3 『作曲家・人と作品』 小坂裕子
762.3 『その生涯と作品』 小泉洽
762.3 『ショパンその生涯』 青沢唯夫
762.34 『音の詩人 ショパン』 斎藤忠徳
762.8 『巨匠の肖像 バッハからショパンへ』 海老沢敏
762.8 『知ってるようで知らないショパンおもしろ雑学事典』 室田尚子
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