特集:土佐日記(’12年2月)

1年生の古文の授業で、『土佐日記』が取り上げられました。

関係する本と併せ、平安時代の歴史や文化、物語文学など、作品をより深く楽しめる本を集めました。

土佐日記を読む・学ぶ

『土佐日記(角川ソフィア文庫)』紀貫之(B915.3 キ)

『土佐日記(日本古典選)』紀貫之(918 ニ)

『土佐日記全注釈』萩谷朴(915.32 ハ)

『鑑賞 日本古典文学 第10巻 王朝日記』(918 カ 10)

『日本古典文学全集 9 土佐日記』(918 ニ 9)

『すらすら読める土佐日記』林望(県立図書館資料)

『歴史から読む『土佐日記』』木村茂光(県立図書館資料)

『伊勢物語 土佐日記(新潮古典文学アルバム)』(県立図書館資料)

『伊勢物語・土佐日記(古典の旅)』津島佑子(県立図書館資料)

『姫様と紀貫之のおしゃべりしながら土佐日記』大伴茫人・田村秀行(県立図書館資料)

『蜻蛉日記と王朝日記(ビジュアル版日本の古典に親しむ)』竹西寛子(県立図書館資料)

紀貫之について知る

『世界伝記大事典 日本・朝鮮・中国編 2』(280.33 セ 2)

『紀貫之 日本詩人選 7』大岡信(911.132 オ)

『王朝の歌人 4 紀貫之』藤岡忠美(県立図書館資料)

その他

『王朝生活の基礎知識』川村裕子(910.23 カ)

『王朝文学とつきあう』竹西寛子(910.2 タ)

『王朝文学の楽しみ(岩波新書)』尾崎左永子(B910.23 オ)

『古典がもっと好きになる(岩波ジュニア新書)』田中貴子(B910.23 タ)

『平安貴族の環境 平安時代の文学と生活』山中裕(910.23 ヘ 1)

『平安時代の儀礼と歳事 平安時代の文学と生活』山中裕(910.23 ヘ 2)

『平安時代の信仰と生活 平安時代の文学と生活』山中裕(910.23 ヘ 3)

『平安朝文学事典』岡一男(910.2 ヘ)

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